メニュー
  • 「小さないのち」は子どもを亡くした父母と家族の会で、当事者だけで構成するセルフヘルプ・グループです。
  • お問い合わせ
  • 小さないのちの仲間

子どもを亡くした家族の会 子どもを亡くした家族の会 小さないのち

  • グループ・つぼみ
    • 病児遺族グループ 小さい子
    • 病児遺族グループ 大きい子
    • 不慮の事故遺族グループ
    • 小さなつぼみ
  • 小さないのちについて
    • 会の紹介
    • 入会のご案内
    • スタッフ紹介
    • こころのケア
    • 書籍販売
    • 会報
    • インフルエンザ脳症について
    • 関連サイト一覧
  • 医療者の方へ
  • 代表ブログ
  • お知らせ
    • すべてのお知らせ
    • 病児遺族 小さい子グループ
    • 病児遺族 大きい子グループ
    • 不慮の事故遺族グループ
    • 小さなつぼみ
    • 医療者の方へ
    • 講演レポート
    • 事務局だより
    • その他
  • 小さないのちの仲間
  • お問い合わせ
  • HOME
  • お知らせ
  • 医療者対象
  • 2018/11/01 第15回 子どもの死とグリーフケアについて考える交流講座

    グリーフケアを遺族ケアと考える医療従事者が少なくありませんが、遺族の多くは、あくまでそれはグリーフケアの一部で、子どもの生前、闘病中を中心に、子どもと家族のために手を尽くしてくださる医療行為そのものと、人間的な配慮の数々が、結果的に死別後の悲嘆を根底で支えるグリーフケアになると考…

    続きを読む

  • 2018/10/07 【ご遺族&産科関係者対象】 小さなつぼみ(流産・死産)のつどい 

    第5回 「小さなつぼみ」のつどい 「小さなつぼみ」実施にあたり、目的は、「心のケア」と考えましたが 目標は、持たずに集まることにしました。すると 初回に参加された皆さんが、「役に立ちたい」思いをもって来られていました。 「誰かの、これからの役に立つことができたとき、自…

    続きを読む

  • 2018/09/12 【医療者対象】子どもの死とグリーフケアについて考える交流講座

    グリーフケアを遺族ケアと考える医療従事者が少なくありませんが、遺族の多くは、あくまでそれはグリーフケアの一部で、子どもの生前、闘病中を中心に、子どもと家族のために手を尽くしてくださる医療行為そのものと、人間的な配慮の数々が、結果的に死別後の悲嘆を根底で支えるグリーフケアになると…

    続きを読む

  • 2018/08/17 第14回 子どもの死とグリーフケアについて考える交流講座

    第14回 「病院での闘病〜在宅で看取るまで オーストラリアにて」 内容 娘を襲った病気は悪性リンパ腫でした。「85%治る」と言われていたにもかかわらず、15%の中に入ってしまいました。私にとって最も過酷だったのは、再発が告げられたときでした。初発、再再発のとき以上に。そして…

    続きを読む

  • 2018/06/17 第13回 子どもの死とグリーフケアについて考える交流講座

    第13回 「愛娘との闘病生活で感じたこと 患者・家族と医療者の関係」 内容  40度の熱が続き、徐々にぐったりしていく次女。最終的に下された診断はEBウイルス関連リンパ増殖性疾患でした。幸い、早い段階で専門病院へ転院させてもらえましたが、ステロイド、抗がん剤治療、3度にわた…

    続きを読む

  • 2018/06/05 第12回 子どもの死とグリーフケアについて考える交流講座

    第12回 脳腫瘍発症から「家で看取る」までの道のり 内容  頭痛とおう吐に子どもは苦しみ、ようやく明らかになった病名は脳腫瘍グリオーマでした。入院当日に意識不明となり、18時間かけて手術は行われたものの植物状態に。すべてがあまりに突然でした。混乱する家族への病院の医師・看護師の…

    続きを読む

  • 2018/02/15 第11回 こどもの死とグリーフケアについて考える交流講座

    第11回 二次的喪失・二次的問題への病院のやさしさ 内容  脳腫瘍になった長女(2才)の闘病から看取りを通して、特別な配慮は得られませんでした。その後、父親はいわゆる複雑性悲嘆へと進んでいきました。のちに生まれた長男(小3)が不慮の事故で亡くなる前後から、病院でさまざまな配…

    続きを読む

  • 2017/12/20 第10回 こどもの死とグリーフケアについて考える交流講座

    第10回 幼いきょうだいの気持ち 預かっていた祖母がとらえたこと 内容  白血病になった弟の闘病中〜死別〜その後のことを、兄本人(現在、小学6年生)が発表します。「弟は風邪をひいて入院したと思っていた。それは今回原稿を書くまでそう思っていた」「入院中、弟に会いたかった。でも…

    続きを読む

  • 2017/10/25 第3回「小さなつぼみ」のつどい

    終了しました。 日時 2017年10月14日(土) 11:00〜11:45 【語らい・わかちあい】  初めての参加の方は、ぜひこの時間帯にご出席ください。  思い思いのことを語らう、心のケア、「わかちあい」の場とします。  おにぎりなど昼食をご持参ください。途中、一緒に食べまし…

    続きを読む

  • 2017/10/23 第9回 こどもの死とグリーフケアについて考える交流講座

    双子との別れと病院のグリーフケア「後編」 内容  管理入院中に1人、さらにもう1人をNICUで失いました。「突然の死」や「多重喪失」はグリーフに強い影響を与えますが、そんな中でも助けになり納得や感謝をしたことがあります。不満や自責を残したこともあります。出来事一つひとつを、…

    続きを読む

投稿のページ送り

« 1 2 3 4 »

カテゴリー一覧

  • 病児遺族 小さい子グループ
  • 病児遺族 大きい子グループ
  • 不慮の事故遺族グループ
  • 小さなつぼみ
  • 医療者の方へ
  • 講演レポート
  • 事務局だより
  • その他

タグ一覧

  • ご遺族対象
  • どなたでも
  • 会員対象
  • 医療者対象
  • 産科関係者対象
  • 看護師さん対象
  • 子どもを亡くした家族の会 小さないのち
  • お問い合わせはこちら
  • お知らせ

  • 病児遺族 小さい子グループ
  • 病児遺族 大きい子グループ
  • 不慮の事故遺族グループ
  • 小さなつぼみ
  • 医療者の方へ
  • 講演レポート
  • 事務局だより
  • その他
  • 会の活動

  • 小さないのちについて
  • 入会のご案内
  • スタッフ紹介
  • こころのケア
  • 書籍販売
  • 会報
  • インフルエンザ脳症について
  • 関連サイト一覧
  • 掲示板・小さないのちの仲間
  • サイトマップ

Copyright @ 2019 Chiisanainochi All Rights Reserved.