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2025/10/24
今年もインフルエンザの季節到来
大病院の整形外科が終わったら 近所の開業医でインフルエンザワクチン。 それと先日提出した検便の結果。 ちょっと待てよ。 整形は撮影があるから 金具やボタンがないTシャツだけだ。 一旦帰らないと。下着つけに。 きっと診察…
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2025/10/23
病棟は退院の追い出しすさまじい
きょうは大病院の整形外科受診の日。 待ち時間長いので、掲示物をぼんやり 眺めていたら、相変わらずだ。 入院患者の、投書箱への苦情が 愚痴ばっか。 ところが一件、確かにひどい。 そりゃ怒るわ。 この患…
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2025/10/22
声かけて一回も役に立てたことないけど
なぜ、この人たちに声かけるとき ドキドキするんだろう。 どうしよ、どうしよ、と思ってから 「乗りますか?」と声かけた。 駅のプラットフォームに立つ 盲導犬を連れた全盲の人。 「はい」と返事が返ってきた。 じゃ乗らないと…
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2025/10/21
小さい子がもっとも理解できない別れ
野生の熊に襲われる被害、 連日報じられているが、中でも 旅館の露天風呂を掃除していた男性が 忽然と姿を消し、熊に襲われたか? と曖昧に報じられていた件、 やっぱり、そうだった… このかたプロレスのレフェリーらしい。 そ…
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2025/10/20
悔やむだけでなく行動に移せる人
安田大サーカスの、安田団長が 火事を見つけて近隣の人を非難させ 消火にあたっていたことが 表彰された。 この芸人さんを、少し前から 違う印象で見ていた。なので、 あー、やっぱり… と思えた。 火災は…
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2025/10/19
救急車に向けて大きく手を振った日
救急車を、別の家に派遣して 搬送が遅れ、女性が亡くなったという 司令の誤りが公表された。 わー、気をつけてくれないと、 と思ったところで、えーー! 要請があった家と、間違った家とは 250mも離れているの…
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2025/10/18
「生まれ変わりたくない」つらさ
拉致被害者の特集番組をしていた。 活動していた親御さんたち 高齢化に伴い次々と亡くなられて 横田めぐみさんのお母さんだけになった。 早紀江さんは、89才。 中学1年生だっためぐみさんは61才。 ものすごい歳月が流れてしまって…
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2025/10/17
悲しみは濁さず悲しめるほうがいい
一般人(子ども亡くしていない人)と 話して、面白い原理?を知った。 痛いことは、1つより2つ重なると より痛くなり、 もう1つ増えて3つになると、減る というもの。 例えば、きつい蚊に刺されると 痒くて痒くて、掻きむし…
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2025/10/16
これが何であんなに楽しかったんだろ
実際は、連日でなく間を開けているが 再び「試練」の寝台特急に乗った。 こんどの狭さは、目がテンになった。 が、やっぱり上の階がいい。 下から響く音がなくて。 大声で喋っている異国人のほうが よっぽどうるさかった。 &n…
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2025/10/15
思い出の寝台特急に乗ってみた
国内唯一の寝台特急サンライズ号に ずっと乗りたくて、 その機会がやってきた。 東京で朝から用があるとき これまでホテルに前泊したが、 深夜に乗って、ベッドで寝て、朝には 着いているって、言うことない! …