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2020/01/31
相変わらず説明をちゃんと読まない
1人しかいない幼ななじみ、誕生日は12月だったのに ようやくランチに誘えた。 ずっと前に、人に連れて行ってもらった とても雰囲気の良かったレストランがあるので 今度は自分が予約をしようと、サイトを見ていると 「法事でのご利用は固く…
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2020/01/30
善意より悪意のほうが勝るようになっては
おなかに赤ちゃんがいます、と書いてある、 マタニティーマークのキーフォルダーを、もらっても、 付けないようにしている妊婦さんが増えてきている というニュースを見た。 その理由にびっくり。 付けていたら、危険な目にあうことがあるのだ…
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2020/01/29
ドラマにツッコミ「それはない」
泣いている人だけが辛いとは限らない。 笑っているから辛くないとは限らない。 と前回書いたが、 きょう、録画しておいた番組(臨場)を見ていて 1か所、おかしいと思った。 犯罪に巻き込まれ、娘を亡くした夫婦。 犯人が墓参りを希望…
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2020/01/28
なぜ遺族会で落語会だったのか
遺族は、笑う気になれない、だけでなく 笑ってはいけないような、縛りもあると思う。 自責が強い遺族ほど。 子どもの遺族は、大抵その部類。 それでも、暮らしていると、いろんなことがあって、 ふと、笑ったなら、 笑えるんだあ、とち…
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2020/01/27
きょうだけ一緒に楽しもうの日
昨日の寄席は、1つ目の演目が面白かった。 (最初に出るのは、下っ端のようなのだが) 話の内容は、 侍に斬られて、上下、真っ二つに分かれた町人、 死んでしまったりはしない。本人も、そう驚いていない。 歩けないことに気付き、「足!足!…
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2020/01/26
美味しいものを食べるように笑う
落語を聴きに行くようになったきっかけは、 当会のご遺族の一人が行くようになったからで、 その人にはなかなか誘ってもらえず、別ルートから。 と先日書いたが、理由はもう1つある。 あゆみが亡くなった当時に、行っていた遺族会で ←今はない …
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2020/01/25
注意書きが目に入ってこない
「今年の抱負は、月に1回寄席に行くこと」 と宣言したばかりなのに、 大遅刻するところだった。 上演が土日の場合、開演時間が繰り上がる、と知らず メールをもらい、猛ダッシュで転がり込む。 血相変えて「笑い」に行くって、へんだと自分でも思う。 &n…
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2020/01/24
95才で孤独な一人暮らし
姑の親友を訪ねた日 の続きの続き。 弾む声で、「これ見て」と手渡された年賀状に 私は、てっきり、娘さんからだ!と思った。 だれ?この人・・・ 「近所じゃない?姪なの」 という女性の住所は、私…
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2020/01/23
95才で体が不自由な一人暮らし
姑の親友を訪ねた日 の続き。 十三で、昔から人気のケーキ屋さん「ホルン」で いちごショートを買ってから、おばさんを訪ねた。 インターフォンを押しても、出てこない。 もしや・・・ と胸騒ぎがしたとき 「どなた~」…
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2020/01/22
おせっかいな近所の「おばはん」
一昨日、 近所のおばはんでも言えるようなことばかり いらん と書いた続き。 「おばはん」呼ばわりした人は、実在し、姑の親友だ。 ダンナを小さい頃から可愛がっていた延長線上で 私や、あゆみも吸いとられていき、 母乳の出が悪いか…