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小さないのちの仲間-
2021/05/31
冬のことだけ２回続けて歌うわけ
昨日、「思い出のアルバム」の１番だけに触れたが この歌は、７番まである。 ７番は、「もうすぐみんなは１年生」で終わる。 そう、卒園式の歌だったことを思い出した。 作詞は保育園の園長先生で 作曲は、幼稚園の園長先生なのだもの。 …
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2021/05/30
♪ いつになっても わすれない
昨日、「くまとやまねこ」の話のなかで くまが、ことりとの思い出を、次々と回想する場面があったが ふと、ある歌詞が浮かんだ。 ♪ いーつのーことーだかー 思い出してごーらんー ♪ 何ていう曲だったっけ・・・？ 調…
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2021/05/29
懲りずに打ち明けることは大事かも
絵本「くまとやまねこ」のつづき。 家の中に、長らく閉じこもったくまが 久しぶりに窓を開けて、外へ出てみた日 おかしな形の箱を持った山ねこと出会う。←バイオリンが入ってる 箱の中を見せてほしいと、くまが頼むと きみの持っている箱の中…
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2021/05/28
動物界でも「決まって言う」ことは同じ
きょうも、家にある絵本を手に取ってみた。 ただ読んでいたときは、すーっと通ったページも 教材にできるか？など考えながら読むと より心にささってくれる。 「くまとやまねこ」という絵本、とてもいい。 仲良しの小鳥が…
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2021/05/27
あの頃の自分の味方で理解者でいたい
大学の、公開講座のような講義を引き受けたところ テーマが、絵本とグリーフケアなので ちょっと悩む。 私、絵本に精通しているわけではないので。 まあ、持ち寄ってする、ということらしいが 帰ってきて、家にある絵本を繰りながら、ふと …
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2021/05/26
今どき病気で偏見を向けられるとは
神戸新聞の取材に、知人（研究者）が協力したので その記事を読んだ。 新型コロナウイルスで家族を亡くすことについて。 「発症からほとんど会うことができず、大切な人が亡くなった という現実を理解することが困難な場合がある」ことや 「看…
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2021/05/25
子どもにも分かるように教えてほしい
子どもが重い病気になったり、大怪我をしたりしたとき 親は、しっかり医師の説明を聞かなければならないが ものすごく動転しているし つらい説明は、否定したいような気持にもなるだろうし そもそも、説明じたい難解だし 理解が大変。 …
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2021/05/24
もし助けられるなら命をかける
イタリアの観光地で、 ロープウェイが落下する事故があった。 乗客15人のうち14人が亡くなり 一命を取り留めたのは、5才の子どもだという。 たった一人、生き残る奇跡を起こしたのは その子の親ではないか？ と瞬時に思った。 …
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2021/05/23
出会って支えあい分ちあってほしい
当会のホームページにある「掲示板」の存在を知り 投稿を読んで、入会してくださる方がおられる。 このことを、とても有難く思っている。 そこに思いを書いてくださっている方々と 見つけてくださった方に。 この掲示板は…
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2021/05/22
根差して経験を重ねることは大事
昨日のつづき 知人（校長）が大阪市の松井市長に送った意見書に 市長が反論しているコメントのなかで 私が最も反発を感じた部分（馬鹿にしている感じ）は 「社会人として外に出たことはあるんかなと思いますね」 外って、どこ？？ &n…
子どもを亡くした家族の会
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