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2018/05/22
【どなたでも】グリーフケア講座
◆familleきょうだいの会主催 テーマ「大切な人を失ったかたへの寄り添いについて」 講師 坂下裕子(小さないのち) 日時 平成30年7月1日(日)10:00〜11:30【支援者向け】 場所 宝塚市総合福祉センター3階 対象 どなたでも 料金 無料 要予約 …
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2018/04/11
【ご遺族対象】東京のつどい
日時 2018年9月23日(日)13:30〜16:30 場所 東京文化会館 4階 小会議室2 会館の入口は、JR上野駅「公園口」改札の正面です 対象 病気で子どもを亡くした家族 18才以下のお子様の同席はご遠慮いただいております。 参加費 500円 問い…
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2018/02/15
第11回 こどもの死とグリーフケアについて考える交流講座
第11回 二次的喪失・二次的問題への病院のやさしさ 内容 脳腫瘍になった長女(2才)の闘病から看取りを通して、特別な配慮は得られませんでした。その後、父親はいわゆる複雑性悲嘆へと進んでいきました。のちに生まれた長男(小3)が不慮の事故で亡くなる前後から、病院でさまざまな配…
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2018/02/06
第10回交流講座 発表者の「回答」と「感想」
質問① 弟の病気について早く知りたかったということですか? そういった重大な話は誰から聞きたかったですか? ①お母さん ②おばあちゃん ③医師 お兄ちゃんの回答が、①または②の場合、③医師というのは絶対にいやですか。 回答 病気について早く…
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2017/12/20
第10回 こどもの死とグリーフケアについて考える交流講座
第10回 幼いきょうだいの気持ち 預かっていた祖母がとらえたこと 内容 白血病になった弟の闘病中〜死別〜その後のことを、兄本人(現在、小学6年生)が発表します。「弟は風邪をひいて入院したと思っていた。それは今回原稿を書くまでそう思っていた」「入院中、弟に会いたかった。でも…
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2017/12/06
第9回交流講座 発表者の「回答」と「感想」
9月19日「子どもの死とグリーフケアについて考える交流講座」で、紙面でいただいたご質問への回答です。 質問① 3回目、解剖の結果を産科の先生にお話し産科の先生は、じっと話を聴かれていたのでしょうか。そのお母さんに対する意見みたいな言葉はまったくなく…
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2017/10/25
第3回「小さなつぼみ」のつどい
終了しました。 日時 2017年10月14日(土) 11:00〜11:45 【語らい・わかちあい】 初めての参加の方は、ぜひこの時間帯にご出席ください。 思い思いのことを語らう、心のケア、「わかちあい」の場とします。 おにぎりなど昼食をご持参ください。途中、一緒に食べまし…
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2017/10/23
第9回 こどもの死とグリーフケアについて考える交流講座
双子との別れと病院のグリーフケア「後編」 内容 管理入院中に1人、さらにもう1人をNICUで失いました。「突然の死」や「多重喪失」はグリーフに強い影響を与えますが、そんな中でも助けになり納得や感謝をしたことがあります。不満や自責を残したこともあります。出来事一つひとつを、…
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2017/09/18
家族看護学会でいただいたご質問への回答
去る9月3日に、千葉で開催された日本家族看護学会第24回学術集会におきまして、当会の活動「子どもの死とグリーフケアについて考える交流講座」の縮小版を、実演いたしました。 ご出席くださいました方々に、改めてお礼申し上げます。 質問を提出してくださった方への回答を、この場…
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2017/09/08
第7回交流講座 発表者からのコメント
第七回交流講座の発表を終えて 第7回交流講座で発表させていただきありがとうございました。 私は、今回発表して良かったと思いました。今回の発表で妹と過ごした約五か月半の日々のことをいろいろ思い出すことができました。 最初今回の発表をお願いされたときは、自分にそんな…