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  • 「小さないのち」は子どもを亡くした父母と家族の会で、当事者だけで構成するセルフヘルプ・グループです。
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  • 2018/08/17 第14回 子どもの死とグリーフケアについて考える交流講座

    第14回 「病院での闘病〜在宅で看取るまで オーストラリアにて」 内容 娘を襲った病気は悪性リンパ腫でした。「85%治る」と言われていたにもかかわらず、15%の中に入ってしまいました。私にとって最も過酷だったのは、再発が告げられたときでした。初発、再再発のとき以上に。そして…

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  • 2018/06/17 第13回 子どもの死とグリーフケアについて考える交流講座

    第13回 「愛娘との闘病生活で感じたこと 患者・家族と医療者の関係」 内容  40度の熱が続き、徐々にぐったりしていく次女。最終的に下された診断はEBウイルス関連リンパ増殖性疾患でした。幸い、早い段階で専門病院へ転院させてもらえましたが、ステロイド、抗がん剤治療、3度にわた…

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  • 2018/06/05 第12回 子どもの死とグリーフケアについて考える交流講座

    第12回 脳腫瘍発症から「家で看取る」までの道のり 内容  頭痛とおう吐に子どもは苦しみ、ようやく明らかになった病名は脳腫瘍グリオーマでした。入院当日に意識不明となり、18時間かけて手術は行われたものの植物状態に。すべてがあまりに突然でした。混乱する家族への病院の医師・看護師の…

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  • 2018/02/15 第11回 こどもの死とグリーフケアについて考える交流講座

    第11回 二次的喪失・二次的問題への病院のやさしさ 内容  脳腫瘍になった長女(2才)の闘病から看取りを通して、特別な配慮は得られませんでした。その後、父親はいわゆる複雑性悲嘆へと進んでいきました。のちに生まれた長男(小3)が不慮の事故で亡くなる前後から、病院でさまざまな配…

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  • 2017/12/20 第10回 こどもの死とグリーフケアについて考える交流講座

    第10回 幼いきょうだいの気持ち 預かっていた祖母がとらえたこと 内容  白血病になった弟の闘病中〜死別〜その後のことを、兄本人(現在、小学6年生)が発表します。「弟は風邪をひいて入院したと思っていた。それは今回原稿を書くまでそう思っていた」「入院中、弟に会いたかった。でも…

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  • 2017/10/23 第9回 こどもの死とグリーフケアについて考える交流講座

    双子との別れと病院のグリーフケア「後編」 内容  管理入院中に1人、さらにもう1人をNICUで失いました。「突然の死」や「多重喪失」はグリーフに強い影響を与えますが、そんな中でも助けになり納得や感謝をしたことがあります。不満や自責を残したこともあります。出来事一つひとつを、…

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  • 2017/08/29 第8回子どもの死とグリーフケアについて考える交流講座

    グリーフケアを遺族ケアと考える医療従事者が少なくありませんが、小児の家族の多くは、あくまでそれはグリーフケアの一部と考えます。そこで「当事者にとってのグリーフケア」とは何か?どの段階で、何を、どのように行うことが求められているのか?そんな検討を、テーマを変化させながら隔月で行って…

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  • 2017/06/27 第7回 こどもの死とグリーフケアについて考える交流講座

    第7回 病児を亡くしたきょうだいの気持ち 内容 そのとき同胞は、何を必要としただろう?どうしてあげたら良かったのだろう?と、これまで本講座で、参加者の皆様はさまざまな問いを発表者に投げかけてくださいました。けれどもその回答は、あくまで「親」の立場からのものでした。もしかした…

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  • 2017/05/27 第6回 子どもの死とグリーフケアについて考える交流講座

            第6回 同じ病気をもって生まれた兄と弟(後編) 内容   心臓に重い病気をもって生まれた長男の闘病・手術と立ち向かい、看取ったのちに、同じ病気をもつ次男の出産に臨み、手術を終えた現在までの体験談です。「未知の不安」と「再度の恐怖」を医療スタッフの皆さんにどのように…

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  • 2017/02/17 第5回 こどもの死とグリーフケアについて考える交流講座

    グリーフケアを遺族ケアと考える医療従事者が少なくありませんが、小児の家族の多くは、あくまでそれはグリーフケアの一部だと考えます。そこで「当事者にとってのグリーフケア」とは何かを検討しています。テーマを変化させながら隔月で実施しておりますので是非お越しくださいませ。 第5回 …

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