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2017/07/13
病気でこどもを亡くした家族 大阪のつどい
終了しました 【日時】2017年9月10日(日)13:30〜16:30 【場所】 関西学院大学梅田キャンパス1407教室(アプローズタワー14階) ホテル阪急インターナショナルや、梅田芸術劇場がある高層ビル内。 最寄り駅 阪急「梅田」駅 「茶屋町改札口」を出てから…
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2017/07/12
病気で子どもを亡くした家族 東京のつどい
東京わかちあいのつどい 日時 2017年9月2日(土)13:30〜16:30ごろ 場所 東京文化会館 小会議室2 東京文化会館 JR上野駅の公園改札口正面にある建物です。「楽屋口」からお入りください。 対象 病気で子どもを亡くした保護者 小児科で…
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2017/07/08
子どもの遺作
どれも娘が亡くなってから見つけたものですが、 1枚目は娘の好きな初音ミクですが、なんか娘に似ている気がします。 2枚目は娘がボカロの中で1番好きな鏡音レン君です。なかなか格好よくかけていて、 3枚目はその初音ミクを鏡音レンが、天使になって抱いてる絵。幻想的で気に入りました。 …
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2017/06/27
第7回 こどもの死とグリーフケアについて考える交流講座
第7回 病児を亡くしたきょうだいの気持ち 内容 そのとき同胞は、何を必要としただろう?どうしてあげたら良かったのだろう?と、これまで本講座で、参加者の皆様はさまざまな問いを発表者に投げかけてくださいました。けれどもその回答は、あくまで「親」の立場からのものでした。もしかした…
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2017/06/19
第5回交流講座 発表者からの回答など
●感 想 交流講座では、お忙しい中、長男のお話を聞きに来て下さり、本当にありがとうございました。 原稿を読むのが精一杯で、皆さんの表情を見る事が出来なかったのですが、終わった後、泣いてくださっている方もいて、胸が熱くなりました。 同職である看…
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2017/06/19
第4回交流講座 発表者からの回答など
1月22日に実施した第4回交流講座の、コメント用紙への回答および発表者の感想です ◎感 想 交流講座では、私の体験談を聴いてくださり、ありがとうございました。 娘が空に旅立ってからもう何年もの月日が過ぎた中で、娘を看取った…
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2017/05/27
第6回 子どもの死とグリーフケアについて考える交流講座
第6回 同じ病気をもって生まれた兄と弟(後編) 内容 心臓に重い病気をもって生まれた長男の闘病・手術と立ち向かい、看取ったのちに、同じ病気をもつ次男の出産に臨み、手術を終えた現在までの体験談です。「未知の不安」と「再度の恐怖」を医療スタッフの皆さんにどのように…
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2017/04/29
第2回 「小さなつぼみ」のつどい
「小さなつぼみ」実施にあたり、目的は、「心のケア」と考えましたが 目標は、持たずに集まることにしました。すると 初回に参加された皆さんが、「役に立ちたい」思いをもって来られていました。 「誰かの、これからの役に立つことができたとき、自分の心のケアになります」 と言ってくだ…
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2017/04/14
不慮の事故で子どもを亡くした家族 東京のつどい
日時 2017年9月2日(土)13:30〜16:30 場所 東京文化会館 小会議室2 対象 不慮の事故で子ども(小児)をうしなった家族 内容 前半 体験者どうしのピアカウンセリング 後半 アロマクリームづくり ※「つどい」には、子どもを不慮の事故で無くした家族しか参加で…
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2017/02/17
第5回 こどもの死とグリーフケアについて考える交流講座
グリーフケアを遺族ケアと考える医療従事者が少なくありませんが、小児の家族の多くは、あくまでそれはグリーフケアの一部だと考えます。そこで「当事者にとってのグリーフケア」とは何かを検討しています。テーマを変化させながら隔月で実施しておりますので是非お越しくださいませ。 第5回 …