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2024/04/11
子どもを道づれにしてしまう母親の気持ち
私が住む兵庫県で起きていたこと。 10才と3才の子どもを道連れに 母親が無理心中を図り、 子どもたちだけが・・・ こういう惨事が起きるとき 私は考えてしまう。 1つには、 母親の、子どもへの、どうしようもない考え方。 …
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2024/04/10
この学校に行かなければ生きていられた
カンニングをした後に、自ら命を絶った 男子高校生の記事を見た。 なんということ・・・ 関西で有数の中高一貫校だが、 この学校に入れていなければ、死なずに済んだ と親は悔やんでいるのではないだろうか。 カンニングをすると、全教…
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2024/04/09
電車がすれ違うと「算数」が出てくる
きょうは、睡眠中ではなく、起きている間に 悪夢のような記憶が蘇った。 踏切で、電車が通過するのを待っていたとき、 2本の電車がすれ違った。 と同時に、悪夢が蘇る。 あの算数の問題は、 小学何年生のときに出…
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2024/04/08
きょうが何の日か気づかず話していた
知人のお父さんが、がんになられて いま大変な状況らしく きょう私に尋ねられた。 十二指腸乳頭部がん 私も、母がなるまで知らなかった病名で 知人のお父さん、同じ症状だった。 何が大変だったか?尋ねられ それは、母が認知症…
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2024/04/07
私は頭がボケてダンナは耳が遠くなった
最悪。ダンナにも移ってしまった! まったく同じ症状で ダンナのほうが熱が高い。 「なんか食べる?」と声かけても 返事が返ってこない。 こんどの「コロナ」は、耳も遠くなるらしい。 私は、ふらふらと自転車に乗…
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2024/04/06
私も死ぬのかなあと一瞬は思った
「コロナ」闘病はつづき、 家の周りを、工事の足場に囲まれている中 布団から動けなくなっていた。 ベランダにも作業の人がいて 雨戸を下ろして、布団にもぐっていたら、 突然、外から雨戸がガラガラ上がって ひぇ~  …
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2024/04/05
「コロナ」はいつまでも甘く見てはいけない
「コロナ」になってしまった・・・ 結構マスクしていたのに、いつしか、 もう大丈夫かな、と思うようになり 罹った。 からだダルすぎると思って かかりつけの医院に行き 念のため、玄関の外から電話したら 「駐輪所で座っててく…
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2024/04/04
今から家にお金をかけて何になるんだ?
ちょっと家を留守にして、戻ってきたら、 家ごと消えた! と思うほどびっくり。 すっぽり見えなくなっていた。 ああ、こういうことに。 事の発端は、ほんの些細なことだった。 ふろ場にカワックを付けたい と、私は洗濯物を乾か…
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2024/04/03
「情けは人のためならず」はアテにならず
とても驚き、淋しい思いがした。 斜め向かいの家の、独身男性が 家の中で亡くなっていたらしい。 おそらく警察なども来たと思うが 私はぜんぜん知らなかった。 あんまり家にいないから。 この男性のこと ず…
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2024/04/02
「引っ越しはぜひ慎重に」と言いながら
引っ越しを考えている とメールに書かれていたお母さんに 引っ越しは、ぜひ慎重に と返信した。 3日前の日記に出て来る 「悲しい時に決心はするな」 の教訓(?)にもあるように とりわけ「引っ越し」の選択や決断は 悲…