よその子に対する愛の薄さを思い知る

2022/12/11

新幹線で、終始キーキーーの子のことを

親は何してるんだ?!と思ったあと

虐待よりマシと思うことにし、耐える

と昨日、書いた。

 

ちょうど、見ていたスマホで、

「子どもがうるさい」と通報する人が増えている

という記事が出てきて

同様のことが書かれていた。

 

小さい子どもを連れて、新幹線に乗ったら、

隣の席の人に、

「はぁー最悪」「ハズレだ」と言われ、

とても悲しい気持ちになったママ。

(なにも騒いでいないのに)

 

「子どもが小さいうちは外出を控えるべき」

「子どもがぐずったら親は申し訳なさそうにしないと」

「子どもをあやし続けるべき」

「ベビーカーは邪魔」

といった社会通念(?)があるという。

 

少子化の原因の一つではないか、と思うほど

親子に厳しい風潮がある、とか、

少子化により身近に乳幼児がいないため

子どもの「発達」について知られていない、

とも記事にはある。

 

その知られていないこと、というの、

私も知らなかった、と最初思った。

でも、知らないはずはなく、

本当は知っていたのだ。

 

あゆみも、泣き止まなくて、よく困ったもん。

 

でも、遠い経験になりすぎて

知らないことのようになっていた・・・(がく然)

 

後ろの席の親が、

無言を貫いているように思えたのには

理由があったのだ。

 

親があやしても、泣き止むとは限らず、

眠くてぐずっている時に、かまうと、

目が覚めて、より激しく泣いてしまうこともあり

あえて、そっとしておくことも得策

と小児科の先生が解説している。

 

「親はあやすべき」を避けるために

パフォーマンスとして、あやし続ける親の身になると

酷な話だ。

 

さらに怖いことに

泣き止まなくて、泣き止ませたくて、

強く揺すり、脳に障害を与えること(SBS)だってある。

 

子どもと肩身の狭い思いをしている

ママたちのことを考えると、

胸が痛むし、理解者でいたい

と強く思った!

にもかかわらず、だ。

 

キー キー ギャー、が耳元で続くと

すっかり枯渇してしまうほど

私の善意や愛なんて、

あさーくて、うすーい。