「遺族は再発防止の道具じゃない」

2025/03/15

昨日書いた

ドラマのなかの台詞

「遺族は、再発防止の道具じゃない」

の言葉どおりの記事が出た。

 

お父さんと旅行中の、4才の男の子が

ホテルの窓?から落ちて亡くなった・・

 

息を呑むような事故だが

私は、お父さんを責める気持ちになれない。

寝かしつけて、深夜に買い物に行ったこと、

「私なら置いていかない」とか

目を覚まして探し回ることが

想像できるかのようなコメント。

 

そういう正論に対して、

「私たちができることは、

こういう事故を無駄にしないように

再発防止に努めること」

というコメントもある。

 

「私たちにできること」を考えるなら

せっかく幼い子と父で旅行に来て

楽しい思い出をつくっていたところが

思いがけない、このようなことが起き

そんな家族に「できること」は

何なのか?

あるのだろうか?

と、いうことも考えてほしい。

 

遺族や、亡くなった子は、

再発防止の道具だけじゃない

と、きょう改めて思った。