決して触れないこととされていた

2021/03/28

昨日の続きで、「へんなもの言い」の年齢層

のことを書こうと思ったが、

あれは本当に常識だったのだろうか?

と考えたことを思い出した。

 

あゆみが亡くなって、だいぶん経ってから

ママ友の1人が、家を訪ねてくれた。

「ずっと気がかりだった」と言ってくれて

私は、気に掛けてくれていたことが嬉しかった。

 

じゃあ、何故なかなか来てもらえなかったのか?

 

それは、姑さんから、きつく言われたからだそう。

「そういうことには、決して触れないこと!」

 

そういうこととは、子どもを亡くしたこと。

彼女は、姑さんの言いつけを、常識と信じたようだが

思い余って、訪ねてくれた。

どうしているのか?

大丈夫なのか?

 

ぜんぜん大丈夫じゃなく、

私は、あゆみがいなくなって、気が狂いそうなほど

つらく、苦しく、悔しい気持ちを

堰を切ったように打ち明けた。

 

そして、聴いてくれて、ありがとう。

来てくれて、本当にありがとう、とお礼を言い

彼女は、来てよかったと言い

じゃあ、姑さんの「こういうときは、こうするもの」

という教えは、何だったのか?

互いに不可思議だった。

 

姑さんだから、私たちより20才以上年上のかた。

げげげ!

その年齢層に、ぼちぼち自分もなろうとしている・・・

 

でも、ぜんぜん、ああいう考え方になっていかない。

 

どんなときも、

ご本人の気持ちに沿った行動をすることだと思う。

あれは、年齢層ではなく、

世代だったのだろうか?

ただの主観だったのだろうか。