見てて飽きないほどだったがイヤだった
2026/01/06咳が止まらない風邪が流行っている。
知人は、14日続いていると言うから
かなり手強い模様。
罹った人、気の毒に、と思っていたが
きょう、そんな気持ちは吹っ飛んだ。
飛行機で、隣の席の中年男性
ずっと咳してるから、私はそーっと
マスクを着けたが、その人は
気にせずゴホゴホ、ゴホゴホ。
このあと、この人の一挙手一投足が
イヤになっていった。
座席にある肘掛けのような棒は、
本物の肘掛けではなく
隣との垣根のようなもの
と私は考えている。
ところがこの男、
肘を突き出して乗せていた。
私は、当たらないように身を細め…
離陸の時には、小さい窓に貼りつき
窓をふさいで地上を見下ろしていたが
機長から「富士山が見えています」と
アナウンスがあると、また窓に貼りつき
子どもか??
内側席のかたもどうぞ、なんて気遣い
皆無。
一番イヤだったのは
耳に指を突っ込んで、搔いているのか?
耳垢とっているのか?
掻くのも取るのも自由だろう。しかし!
その指を、足の間で弾くので
ゾォッー
さらにズボンをパンパンはたく。
右へ左へと。
もうキャーだ。
それ繰り返すものだから、耐えきれず
私も自分のズボンをはたき返そうか
と思ったが、
関西人は大人しいので、できなかった…
CAさんが飲み物を配ってくれたとき、
この男、ジュースを頼むな、と思ったら
コーヒーのブラックだったので意外。
どんどん偏見は高まり
さらに意外なのは、左手薬指の指輪。
この人の奥さんは、よほど寛容なのか
よっぽどこの人に興味ないのか。
奇行はほかにもあったが
「つづく」とするほどの事ではないので
結論づけると
イヤでたまらなくなるのは
1つの行動からではない、ということ。
ほかの人のことは、ちっとも考えず
自分だけキレイ好き。
自分さえ良ければ、の人。