私にはなかった発想を成し遂げた母

2026/01/19

双子の次に三つ子を産んだ

すごい母のことを昨日書いたが

ほかにもすごい母を見つけた。

 

3人の子をもつ母が

53歳で医師になったという。

 

もともとこの人は短大を出て結婚し

子育てしている普通の主婦だった。

子育てしながら受験したのは4年生大学。

そこを卒業して、医学部を目指し

どの段階でか子どもは3人に増え

医学部へは何と、7浪して合格。

 

留年もあり

医師国家試験不合格も経て

53才で医師になった努力と苦労の人だ。

 

私は、あゆみが亡くなったとき

まだ36歳だったが

医学部に行きたいとか

看護学校に行こうとさえ

思わなかった…

 

あんなにも

あゆみがなった病気のことや

治療の限界のことを

ちゃんと理解できる能力が

自分にあれば…と悔しいほど思ったのに

医療の分野に進んでいく、という

発想さえもなく。

 

その頃には遺族会に専念して

没頭していたから

と思えば、それはそれでいいのだけど。