好意でインタビューに応じないほうがいい

2026/03/18

修学旅行中の高校生を乗せた船が転覆し、

女子生徒1人と船長が亡くなる

痛ましい事故があった。

 

関西人にとって、同志社大学は

私立の中でもっとも秀でた

とても良くできる子が行く大学。

その付属高校…優秀なお子さんだろう。

 

いや、優秀だからどう、ではない、

かけがえのないお嬢さんだっただろう。

 

なぜ船は出港してしまったのだろう。

大丈夫、という船長の判断があったから

と推察すると

船長の責任は非常に重い。

 

そう考える中

別の視点から、怖いと感じることがあった。

それは

船長を知る人からの聞き取りを

メディアが流したこと。

 

とてもいい人です

といった人物像は、当然語られるだろう。

これが世間の反感をかってしまう。

擁護すべき相手か!といった。

 

どんなにいい人でも、

罪が軽くなることはない。

それは、みんな分かっているはず。

だから確信した。

 

もし自分が懇意にしてきた人が

罪に問われることになったとき

その人についてインタビューを頼まれても

一言も話さないほうがいい。

 

いい人でした、と言っても

悪い人でした、と言っても

どっちにしても

遺族を深く傷つけることになるから。