親子はこんなことまて似るもんだな

2026/04/08

ダンナが入院して目の手術を受けた。

目が見えないとかでなく、涙の手術。

涙の管が詰まつってしまう、これは病気?

体質のようなもの?

いずれにしても

親子だなあ、と思った。

 

あゆみも同じことになって

眼科で、細い針金のようなものを通して

開通してもらった。

 

あんな小さな子の、あんな小さな穴に

あんな長いものを通すなんて

すごいワザだった。

押さえ付けられて、ものすごく泣いたけど。

 

「お母さんは出てください」

と言われるだけある強烈な治療で、

「いいえ、います」とあのとき言ったら

いまだに辛い光景の記憶が

貼り付いてしまったような気がする。

 

治してもらったから良かったのだけど

つらい記憶も、生きて成長していれば

楽しい出来事に上書きされていくだろうけど

そのあと亡くなると

痛いことや、怖いこと、我慢させたことが

終わったことになりにくくて

よぎると「ごめんね」と詫びる。

 

ダンナの治療は、骨を削るという

大掛かりなものらしく

とても痛いらしい。

あゆみも大きなって、再発したなら

そんな目にもあってたのかなあ、と

複雑な思いがする。