大浴場の脱衣場で血の気が引く思いがした

2023/02/26

男3人と同じ部屋に泊ると、

朝、どこで着替えようか?と考え

そうだ!大浴場の脱衣場。

朝食の時間まで、あまり余裕はないが、

ついでに朝風呂にも入っちゃお!と

遠く離れた大浴場へ、急いで行った。

 

大浴場には誰もいなくて

貸し切りだ~ と喜び

急いで脱いで、浴室へ入りかけて

あっ!

もしかして!!

 

急いで服を着て(下着なんかは着けずに)

急いでドアの外を、確認した。

「女湯」の文字。

 

そそっかしい私は

朝、男湯に入って行ったことがある。

夜と朝で、入れ替わる旅館があるが、

寝ぼけたアタマで、

前の晩に行ったところへ入ってしまったのだ。

 

今回、急いで入って行って、

誰もいなかったから、

女湯か、男湯か、わからなかった。

 

入れ替わってなくて、セーフ。

 

いくつかのことを同時にすることが

ニガテな私にとって、

急いで風呂に入ることと

急いで身支度をすることと

(男性はしない化粧もしないといけない)

女湯か男湯か確認すること

これらに対処しなければならないのは

非常にハードルが高かった。

 

そのことを、

部屋に戻ってから報告したら

とんでもない話を聞かされた。

(つづく)