ルーチンだったオムツ事情が思い出せない

2023/03/20

スキーでは民宿に泊まることが、よくあって

何度も同じところを訪ねて泊まらせてもらうこともある。

でも先日初めて泊まった民宿は、もう行かないな。

 

到着が遅かったので、晩御飯を頼んでいなかったが、

部屋にあった貼り紙に

「飲食の持ち込みは自由ですが、ゴミはお持ち帰りください」

と書いてあった。

 

私は、食事の持ち込みしていなかったけれど

缶ビールやお菓子は、コンビニで買って、持ち込んでいた。

缶は、持って帰らないといけないんだな、

と思たものの、

出たゴミ、ぜんぶ持ち帰るほうがいいのかな?

と思って、

ビニールに詰めて、カバンに入れた。

まるで山小屋、と思いつつ。

 

そして廊下で目にとまったのは、

「オムツをゴミ箱に捨てて帰らないでください」

という貼り紙。

 

宿泊後の、オムツ・・・

 

ヒューと冷たい風が吹き抜けた。

逆じゃない?と思い。

「オムツはこっちで捨てておくから」

と声かけてくれたら、

パパママは助かるだろうし、うれしいだろう。

 

そのとき、思い出せなかった!

自分はどうしていたのか?

あゆみのオムツ。

 

ちょっとのお出かけは、持ち帰っていただろう。

思い出せないのは、宿泊したとき。

 

車でしか出かけていないから

トランクに入れて帰ったのかなあ。

それとも前述のように、

宿泊先の人が捨ててくれたのかなあ。

 

食事や睡眠と同じくらい、

日々のルーチンであったオムツのことが

まったく思い出せない・・・

 

どれくらいの記憶が抜け落ちたり

書き換えてしまったりしていることか、

考えてみると、恐ろしい。

記憶を書き換えるのは

ほとんど、いいように、だけど。