腰が曲がっても認知症になっても泳ぐ

2023/06/11

その、すごい女性ばかりの中でも

特にすごい方が2人。

お一人は、プールから上がったときに

腰が曲がっていることがわかったけれど

脱衣室に行って、目にしたのは、

普段これを!?

少々圧倒されるようなコルセット。

 

私も、腰が一番ひどかったとき

整形の主治医から言われたのは、コレだったはず。

腰から胸の上までの、と言ってたから。

 

いやいや、そんなの着けたら、苦しいし

気分が滅入ってしまう。

筋肉つけますから!と拒否したのだった。

 

あんな大そうなコルセットを着けながらも

プールで泳ぐって、

すごい意欲だ。

 

もう一人のかたは

介添えの方と来られていて、

運転手さんのような、ヘルパーさんのような

男性がいつも脱衣室の前で待ってくれている。

 

脱衣室に忘れ物をしてきていないか

持ち物を確認してもらい

トイレは?と声かけてもらう様子から

少し認知症があるのだろうか。

でも、一人で脱衣室に入っていき

一人でプールで泳ぐ。

 

昔からしていることは、できるのだろう。

続けたいと思うことが、すごい。

 

プールから上がると

いろいろあることが見えてくるが

水の中では、泳ぐことさえできれば

何を背負っている人なのか、

ぜんぜんわからない。

浮力って、すごい。