90才の意志の強さと気迫に背筋伸びた
2026/02/04横田めぐみさんのお母さん、早紀江さんが
90才の誕生日を迎えられた。
めぐみさんが拉致されたとき
早紀江さんは41才。
それから約半世紀もの歳月を耐え
連れ戻すことだけを考えて生きてこられた。
昨日書いた日記には
自分の心のもろさのようなことを書いたが
それは、死別後、遺族になって
抱え込んだもののように感じている。
同等の痛烈な苦悩と向き合ったとしても
生きている子の親であれば
強靭な忍耐力を養ったのかもしれない。
政府の人には命がけて取り組んでほしい
という訴えは、
早紀江さんの生き方そのものだと思う。
総理大臣と一緒に北朝鮮に行けるなら
私も行きたい。体力には自信がある
と言い切れる気力。
普通に平凡に暮らす90才女性に
そんな気迫、持てないだろう。
私の母も気丈な人だったけれど
80才を過ぎると病気になり認知症になり…
つらい死別で心がもろくなった
と思っている私は、このままいくと
もっと衰退は早いかもしれない。
早紀江さんの会見を見ながら
あかんなあ、と思った。
若いうちは萎えてても元気あるけれど
年取っても萎え続けていたら
あれよあれよと元気は底ついてしまう。