亡くなって驚かないでほしかったのは本人

2026/02/13

ドラマの一場面から、

あれれ?

と思うことがあった。

亡くなった後の本人の意思について。

 

ドラマでは、霊が人に悪影響を及ぼす。

殺されて埋められたから。

そのことは酷いことで、この世では重罪。

でも、この世で起こることは、すべて、

本人が、生まれてくる前に計画したこと

という一説がある。

 

例えば

障害をもって生まれること、

治らない病気になること、

苦難の道を生きることなど、すべて。

 

この説に、私は抵抗を感じながらも

短い生涯だった子は、その子の考えとして

限られた命を全うできたと、

遺された者は受け止める必要があるのか?

と自分に仕向けたりもした。

仕向けてもなかなかだけど…

 

ところが、

亡くなったあと納得がいかず彷徨う

という話を聞くと

えー?と思う。

 

どっちがホントなんだ??

 

確かめようがないが

わが子が亡くなったとき思ったのは、

驚かないでほしい

淋しかったり、不安だったりで

泣いて過ごさないでほしい

という思いは強く強くあった。

 

なので、「本人は決めていた」に、

ちょっとだけ、すがる思いはあった。