よく分からないことは「逆の立場なら?」

2026/02/08

子どもが亡くなったあと、顔を合わすのが

いやな相手に、同級生の親

という話をよく聞く。

 

あゆみは小さかったので

同級生自体いないのだが、

顔を合わせたくない理由として

相手が避けている感じだから

と聞くことがある。

 

会ってもその子のことに触れない

というのは

相手はどんな感情なのだろう…。

 

どう言えばいいか分からない

というの、わかる気がするが

「亡くなったそうで」でも

「聞きました」からでも

その言い方ないわ、なんて思われないはず。

 

でも、何も言えないんだろな。

経験のないことだったのは、こっちだけでなく

相手にとっても経験のないことかもしれない。

子どもを亡くした親と接することは。

 

お葬式を家族葬にすることが増えたが

お葬式に行ったか、行っていないかでも

次の接し方は違ってくる気がする。

お葬式は、出席できる方がいい気がする。

 

御香典を辞退するお葬式も増えたが

あゆみが亡くなった頃は

まだそうする方法が広まっておらず

頭も回らなかったが

来てくれるだけでいい意向を伝えていれば

知っている人がもっと来てくれたのかなあ

と、ふと思う。

 

そしたら、あとあと

顔を合わせにくい感じ、なかったかも。

 

そうでもないのかな?

よくわからない。

 

だから、わからないことは

「逆の立場だったら…どうだろ」

と考えるようにしている、と教えてくれた方

偉いなと思う。