子どもを亡くした家庭がたどる先々

2026/02/07

子どもが亡くなったあと離婚に向く家庭は

珍しくない。

もともと要因がある場合が多いとされるが

加速したり決定付けたりするようだ。

 

両親ともに、子どものこと大好きで

心から愛しているから持ち上がってくる

夫婦の葛藤、確執というものもある。

 

そうして夫婦のどちらかが

身体やこころの病気になることもあり

私が感銘を受けたのは

その症状が落ち着くまで生活を続け、

それから離婚するご遺族の姿。

 

憎み合って別れるわけではない

という言葉は

芸能人から聞くとき、

世間の目を気にした取り繕いなのかな?

と思っていたが

子どもを亡くした夫婦の場合

愛しくてたまらない子どもの父であり母

であり、両親であることだけは

色褪せないのを感じる。