刑務所で子どもを産むとこういうことに
2026/04/04妊娠9カ月で逮捕された、元暴走族の女性の
獄中生活記事に、いくつもの点で驚いた。
刑務所での作業中に破水すると
手錠と腰縄をつけて、
刑務所の外の病院に連れて行って貰えた。
驚くのはこの後で、
分娩台に上がっても、手錠と腰縄は、
外されることはなかったそう。
そんなもの付けて、陣痛?!お産?!
恐ろしく苦しいだろうに…
逃げれるわけなくても規則らしく。
驚きの2つ目は
分娩は、刑務官3人立ち会いで行われ
3人とも棒立ち、無言、無表情を貫いたそう。
女性なら、つい「がんばれー」とか
「わーおめでとー」とか口走りそうだけど
監視に徹するのだなあ。
唯一の救いは、
助産師が、赤ちゃんを抱っこさせてくれて
写真を撮って、母にくれたこと。
何をしでかし、今どんな立場にある人でも
一人の産婦として接してくれて有り難い。
驚きの3つ目は
このあと、生まれたばかりの赤ちゃんは
乳児院に連れて行かれてしまう。
出産後は、しばらく刑務所内で
母乳育児ができると思い込んでいた。
驚きの4つ目は
その後、この女性は起業し
出所後の若者を雇用して見守る経営者に
なっていること。
転機は、逮捕や服役ではなく
子どもの誕生だったという。
非力なはずの子どもが、親の人生を
大きく変える力を発揮することも驚きで、
一番大きな驚きかも知れない。