変人だと思っていた人が善人だった
2026/05/12知人に、ちょっと気難しいおっちゃんがいる。
寄付がキライなんだと思っていた。
偽善的な気がするのかな?とか。
私が町会の係で、寄付を集めていたときも
自分の町内で、寄付が回ってきても
「しません」と言ってる、というから
相当、面の皮がぶ厚い。
◯い羽共同募金は絶対しない、とか
日本ユニセ◯協会はおかしい、とか
そんなことばっかり言ってるわりに
ボランティアなんかはする。
で、きょう驚いたことに
寄付いっぱいしていた。
国境なき医師団にだけ。
この人たちの活動は本物だ、と豪語。
私も存在は知っていたけれど詳しくはなく
ウェブサイトを見たら
本当に素晴らしい。
国境なき医師団は、
医療のない場所や危機のある場所に
どこにでも駆けつけ、
緊急医療援助活動を行っています。
という言葉から始まっている。
危機のある場所とは、戦地などへも…
そんな有能な人たちが、
どこへでも駆けつけて、自分の命を顧みず
ということなのか、と思うと胸が詰まる。
その人、定額寄付の契約をしているから
緊急性のある追加の寄付が急がれるときには
通知が届き、すぐ送金しているらしい。
紛争地域などで命を落とす団員がいたら
その通知も届き、涙すると…
ただの気難しい人じゃなかった。
自分だったらできない、とか
自分の子どもには行ってほしくない、
と思ってしまう。
だから寄付なんだと。
寄付するそういう理由
いいと思った。
見て見ぬふりしない行動の一つ。