年を取るのを忘れるほど没頭できる話

2026/05/25

お子さんのこと聴くのが何より楽しい。

お子さんとは、亡くなったお子さん。

亡くなったお子さんの話を、楽しい、とは

一般的には不謹慎に思われるかも知れない。

 

だから世間では、

話を反らせる傾向があるのかもしれない。

遺族を悲しませないように、とか

思い出させないように、とか。

 

そんなことはなく、お母さんと大笑いして

話すことが多い。

きょう聞いた話は、小学生の女の子。

退院したらしたいことは

「給食当番」。

 

え、そんなこと?

と思ってしまった〜!

何で給食当番?と思うから、尋ねる。

理由はいろいろある。

そういうことを聞いていると

時間はどんどん過ぎてゆき

また別のネタが見つかり、その理由を聞き

時間は飛ぶように過ぎる。

 

私、思った。

ご遺族の多くが、「一日が長い」と嘆く。

その一日をどれだけ生きなければならないか。

 

そしたら、子どもの話をしよう!

 

時間はあっと言う間に過ぎてゆき

しかも話は尽きず

気づいたら高齢者になってますよ。

 

28年、お子さんの話を聞き続けてきた私が

保証します。

あっと言う間でした。

他人の子の話でも。

自分の子のことなら、さらに没頭し

時間を忘れると思う。