塾通い始まる。

2009/04/21

物怖じもせず、いろんなことに挑戦できるようになった。
と書いたばかりであるが、
私個人は、心配性の、気にし屋で、ネクラな人物・・・
復学したものの、学力がないため、居場所がないような気分に追い込まれ、
とうとう塾に通いとなった。

英語塾というのは、中学生のときに2年間行ったきりだ。
ダイキの塾に行けば手っ取り早いが、
そうするとダイキに大恥かかせ、ダイキの居場所を奪うことになるので、
別の塾にお願いしたところ、大人はダメと断られ、
(たぶん記憶の悪さと、将来性のなさからだろう。)
遠くの塾に通うことになった。

やっと入れてもらえることになったその塾は、かなり遠い。
車で行こうとしたものの、ふと、
塾通いは自転車かバスに限るような気がして、自転車で出発する。
坂を上ったり、下ったり、自転車をこぎながら、童心に戻っていく。
童心に戻りすぎ、塾が決まっただけで、だいぶん賢くなったような気にもなる。
でも、それはまったくの勘違い。

レッスンが始まると、
先生を前に、蚊の鳴くような声しか出ない。
よく分かりもしないのに、勝手に首が、縦にウンウン動いてしまう。
尋ねられたことには、ぜんぜん答えられず、
沈黙が続く中、
早く先生が答を言ってくれないかな、とか
どうすればこの状況から逃れられるかばかり考えていた。
これって、中学のときと同じやん。
ダイキより、もっと幼い自分になっている。

終わると肩がコリコリなっていたところが、中学生とは違うけれど、
ダイキに、塾の予習しろとか、復習しろとか、
そういうこと、言いにくくなった。
言ってもいいけれど、偉そうには言えない。
言える立場にない。