犬は悪くないと全肯定できる愛犬家たち

2023/06/06

このところプールとジムで目一杯なので

整体には1カ月ぶりに行った。

先生のお家のインターフォンを鳴らすと

いつもどおり犬さん玄関までお出迎え。

 

来る人みんな、重症患者と思い、

ゆっくり、ゆっくり、歩いてガイドしてくれて

逆につまづきそうになり

そしたら止まって待つから、余計歩きにくい。

 

心優しいこの犬だけ慣れてきたが

元来、私は犬がこわい。

近所の犬に追いかけられて

お尻噛まれそうになったことを先生に話したら

「逃げるからよ」とあっさり。

 

グレーの目の犬って、いかにも猛犬。

リードつけてなかったら逃げますって。

でも愛犬家の先生は

犬を好きになれば犬には通じる

とか言いい、こりゃムリだと思った。

 

犬がこわい理由は、いろいろあるけれど

以前、祖父母宅で赤ちゃんが

その家の犬に噛まれて亡くなったことがある。

このニュースが忘れられない。

飼い主は、大人しいと思っているペットでも

家族以外の人間を襲うわけだ。

 

その話を先生にしたら

えーそれほんとの話?

と信じがたいようだった。

 

検索したら、2019年のことだ。

生後10か月のお孫さんに嚙みついたのはゴールデンレトリバー。

盲導犬でよく見る賢い犬だ。

飼い主である祖父が書類送検されている。

 

お子さんを痛ましいかたちで失ったご両親も

過失を問われるおじいちゃん、おばあちゃんも、

みんなつらいし、

親子関係も難しくなっているかもしれないが、

関連して出てくる記事では

犬に罪はない、とか

人間の都合で殺処分しないで、とか

子どもを預けた親の責任はどうなのか、まであり

犬擁護がすごい。

 

もともとこの辺りの話には、ついていけない。

もちろん犬を大事にしたらいいけれど、

私はやっぱり、人間の子どもが何より大事。