多額のお金が必要なのはちがうと思う

2024/07/12

改めて、いい霊能者と、悪い霊能者の

ちがいは何だろう?と考えてみた。

そっち系全般を、懐疑的に見ている私も

かつては引き寄せられ、

人から指摘されるまで洗脳?されていた。

 

子どもを亡くした親の多くが

いま子どもがどう過ごしているのか?

知りたい!

もし伝えたいことがあるなら、

聞きたい!

してあげられることがあるなら

したい!

と願っているはず。

 

そのことに手を貸してくれる人は

病院に行っても、神社仏閣に行っても、

どこに行ってもいないわけで、

唯一、霊能者だけが、ということならば

非情に貴重な存在なのだけど

本物か? にせ者か?

有能か? 無能なのか?が

わかりにくい・・・

 

私が考える基準としては

子どものことを、詳しく話さなくても

情報をキャッチできることと、

一般論ではなく(いい子ですね、とか)

曖昧でなく(お母さんのこと見てますよ、など)

私の子だ!と実感できること。

 

そして、私のときのように

「供養が必要」といった

根拠のない不安を与えないこと。

 

そして、やはり

多額の料金を請求しないことだ。

 

ちがうかな?

もっとあるのかな?

「行ってよかった」と思っている人たちに

もっと聞いてみよう。