人に打ち明ける時それぞれにある条件

2026/01/22

私の「こころのケア」のために

スキーをしに長野県志賀高原に来ている。

吹きすさぶ風雪に打たれながら

日常では得られない過酷さに

清々しい気持ちにさせてもらう。

 

このところ、グリーフケアの講座で

よく話すようになったのが

私は、まず自助グループへの参加を提案する。

同じ立場の人と出会い、語らう機会のこと。

これを病院でしてくれるといい、とか

病院が、当会のような会を紹介してくれるといいと。

 

それは自分が長年、遺族会を運営して

感じてきたことであり、きっと利点は多い。

 

それとは別に

「誰かと話す」ことを勧めている。

遺族会が近くにない人もいるし

遺族会を好まない人もいるだろう。

だからといって

孤独や孤立が平気な人はそういない。

 

孤立無援(感)という日本語

グリーフの勉強を始めた頃に知った。

親しい人も助けてくれそうな人もいないこと。

 

だったら「誰か」

苦しい胸のうちを打ち明けられる人がいれば。

ただ、それには条件があると思う。

この「条件」、人それぞれなので

「自分にとって」の条件なのだ。

 

私が思うのは

自分にとって安全な人。

じゃあ私にとっての安全とは・・

(つづく)