痛みに耐えながら逃げるように帰って来たダンナ

2026/04/10

ダンナは、涙の手術をして

削った骨(?)が、まだ痛いので

「もう一日入院させてもらえば良かったのに」

と言ったら

「無理。もうムリです」と言う。

 

なんで??

 

ぜんぜん眠れないそう。

「お母さーん、お母さーん」と

夜中に聞こえてくる声に

あー、お母さんが亡くなられるんだなあ

それなら仕方ない、と諦めると

次の日も夜になると、「お母さーん」が始まり

えーーーとなったり、

明け方にウトウトしたら

隣の部屋のオッサン、起きてガサガサして

口笛吹き出すんやで、とか。

 

あるわ、あるわ。

笑った。

 

え、もしかして…

娘がいなくなった私は

いずれ転居するつもりの「ホーム」がある。

景色はよく、食事もよく、

老後は快適〜!と思い込んでいるのは、

甘いのかも?!

 

夜にならなければワカラナイのが

集団生活なのだろう。