そんなにも基本的人権て強いんだな

2026/04/29

輸血をしない信念を貫く宗教のこと

ムズカシイなあと昨日書いたが、ふと、

そういう信念をもつ親の子が

病気や怪我で輸血が必要となった場合

どうなるのだろう…?

 

調べてみたら

10才の子が交通事故で骨折して

手術と輸血が必要だったが

親が輸血を拒否した事件が出てきた。

 

このとき医師は、

まだ意識のあった子に、

生きたいか?尋ねたら、生きたいと答え

親にそう言うように促して、

「生きたい」と訴えたのに、

親は考えを変えず、子は亡くなっている。

 

すごいことがこの世の中では起きていた。

 

加害者のドライバーにとっても

手術すれば助かる命だったのに

過失致死罪、殺人になってしまった。

 

また、輸血を拒否する信者であることを知り

無断で輸血した医師たちが訴えられ

不服として最高裁までいって

負けた事件も出てきた。

信者すごすぎる。

 

で、最初に驚いたところに戻ると、

やっぱり一番首をかしげる。

 

輸血拒否なら当院では手術できません、と

断った病院と医師を訴えている患者。

 

信仰の自由は、わかる。

患者の自己決定権も、わかる。

一番分かりにくいのは

輸血拒否しながら手術を受ける権利を主張する

基本的人権のところが

一番わかりにくいことが、わかった。

 

自分も含めた自分たちの身近にある法律が

とても幅広くて

ある意味強くて

難解に思えた。