1年間ためた1440円の寄付から考えた
2026/11/05高齢の男性が、交番に、寄付のお金1440円を
交通遺児のために、と名乗らず置いていった
という記事を、昨日見たときは
なんで1440円なんだろ?
と思っていたが、きょう見た記事で
「この袋には私が1年間貯めたお金が入っている」
と言っていたことを知った。
警察署長が「非常に心温まる事案であります」
と言っているから、この署長が新聞社に
報じてくれるよう申し出たのかな?
名乗らない寄付は、多くの人がしていて、
この高齢男性の寄付は記事になることの
違いが何なのか?考えた。
ほとんど一円玉だったから?
1年間かけて貯めたから?
交通遺児のためだから?
余裕があるわけではない中でも
交通遺児を思い続け
寄付を心がけたから、だろうか。
1円玉 540枚
5円玉 134枚
10円玉 23枚
この枚数から
千円札と500円玉とは違う持続力を感じる。
私も寄付は、する。
でも、そのとき財布から分相応のお金を
ただ出してしている。
それよりも、
対象を決めて、毎日欠かさず、
相手を思ってした額を、寄付する
というように、やりかた変えてみようかな?
ようやく気付いた。
寄付は、余裕がある時にするのでなく
余裕はあっても、なくても、
誰かを思い続けることから始まるのだろう。