打ち明ける条件は自分をよく知ることから

2026/01/23

苦しい胸のうちを打ち明けるときの条件

の続き。

 

年数と共に変化する面もあるが、

私にとっての「安全」は

一般的なそれとは少し違うかも知れない。

一般的には、第一に挙がるのは

「他言されないこと」

のような気がする。

 

私はあゆみが亡くなったこと

知られないようにはしていなかったので

秘密重視ではなかったが

でも、人のつらい話を聴いて

他言する人は、あんまり信頼できないかな。

 

私は、打ち明けたのに、スルー

みたいな状況がつらかった。

えっ、と。

 

驚いてくれるだけでも良かった、かな?

私にとっての一大事、

そんな何でもないことみたいな感じだと…

 

何があったのかも

聴いてほしかったかな?

そしたら聞き方というものも

くっついて来るから厄介かも知れない。

 

厄介は、

こだわりとも繊細とも言える。

 

聴くなら最後まで聴いてほしい、とか

言われなくてもいい余計なことは無しで、

など厄介な自分を知り

私は身近な人に言わなくなって

遺族会で打ち明けるようになったのだけど

身近な「誰かに話す」ことのできる環境、

ある人は、とてもいいと思う。

 

打ち明けるときの

自分にとっての「安全」

それぞれに知っておくといいと思う。

思わぬ自分も、ひそんでいるかも知れない。