魂(たましい)の文字にひそむ鬼とは

2026/06/30

「クロエマ」というドラマ、面白かった。

こんなことが話されていた。

「魅力と魔力はどう違うのだろう」に始まり

「魅力にも魔力にも、鬼がひそんでいる」。

 

ほんとだ。

どっちも難しい漢字だと思っていたが

考えてみれば、「魅力」はたまに書くが

「魔力」は書くことがないなあ。悪魔とかも。

 

魅は、いい使い方ができるけれど

魔のほうは、いい使い方がない。こわい。

これって、鬼の種類が違うのかなあ・・・

 

あ、魅力は人間にも備わっているが、

魔力や魔法は、使うのは人間ではない。

ある意味、魅力のほうも、

人間が人間を惑わせる

コワイ人間の部類なのかも・・・

 

そんなこと、勝手に考えていたら

「魂(たましい)にも鬼がいる」

という話になり、ドキッ。

 

魂は、すべての人間にあるのでは?

すべての人間に鬼はひそむ、ということか。

 

あの世が、あるか、ないか、ワカラナイ私が

魂はあると思っていることに

自分でもびっくり。

 

魂が、すべての人間にある、といっても

亡くなってからのこと。

生きている間は、体があるが

亡くなると、体はなくなり魂になる

と、どこかで聞いたような。

 

ネットで調べてみたら

魂は、生きている間も、亡くなってからも

ずっとあって、なくなることはない、

という説が濃厚。

 

そうなのかも。

生きている人間には、鬼はひそむと思う。

犯罪まで犯さなくても

嫉妬も、妬みも、こわい。

 

あゆみが亡くなって、長らく、

私にもあった。強くあった。

しんどかった。