ケアは選べることが知らされるところから

2026/07/06

あゆみは、初療室(ER)に収容されたあと

全然姿が見えなくなり、

私は廊下の長椅子で、

祈りながら待つしかなかったが、

のちに出会った人の中には

子どもが今どんな状況なのか?

どんな処置を受けているのか?

こまめに教えて貰っていた人もいた。

 

中の様子が見える所まで

連れて行ってもらった人もいた。

家族だけで過ごせる部屋を

用意された人もいた。

 

ただし、そのことが良かったと思う人と

隔離されてしまい辛くなったと言う人がいる。

立ち会いも、

したい人、任せておきたい人がいて

家族には個人差がある。

 

だから家族ケアというのは

ほしい配慮が得られることで

ほしくないものなら押し付けにもなる。

 

選べることを知らされ

選んだり決めたり出来ることが

とても大事。

 

救急のように

突然追い込まれた環境では

自分で自分のニーズも、よくワカラナイ。

だから、よりそう思う。