一方的にものを言われたとき

2019/12/02

「過去の傷と向き合う」をきょうもやっていて

1つ、思った。

きょうは、肩の手術を受けた病院での、月1回の受診。

この病院の、先生も、看護師さんも、みなさん親切で

毎回気持ちよく通院できているのだけれど、

やっぱり、先日、私を「出禁」にした医者は、

過去の傷に塩を塗ったな。

 

よく考えたら、その「つらい」はこうだ。

・話を聞いてくれない

・説明してくれない

・高圧的に、あるいは一方的にものを言う(出禁)

 

この類の人に遭遇すると、

「過去」がつらい。

 

あのとき、よく聞いてくれたら

つまり、それは、よく診てくれたら

あゆみは死ななかったと思う。

どうしても、そう思ってしまう。

 

では、現在の私は、どう行動すればいいのか?

・そういう人には、わかってもらう努力をする

・そういう人とは付き合わない

 

そういう人は、きっと、変わらない・・・

少なくとも、私が変えることは無理。

だって、私は「過去」が辛いのだし。

じゃあ、努力も何も、しなくていい、ってことで。