不自由な左手のまま修行中
2022/01/21相変わらず、まだ左手は不自由で
ドアを開けたりもできない。
にもかかわらず
私は、ほぼ週1でスキーに行っている。
ストックが使えないので、危なげに見られるが
意外とこけません。
それにしても、この不自由な体で、なんのため??
と自分でも思う。
まあ修行みたいなもん。
スキー場で、大きく変化したのは
ご飯を車の中で食べる人が増えたこと。
私も、レストランには行かない。
子どもを連れた人も
車で来て、野外で遊び、車内で食事をするぶんには
感染リスクは、ほぼないだろう。
ところが、
小さいお子さんのいる家庭では
お父さんと、幼児や学童くらいの子どもたちは、
雪遊びや、スキー、スノボを外で楽しみ、
赤ちゃん~1才くらいの、とても小さい子は
お母さんとレストランで、ずっと待っていることが多い。
でも、きょうは
中までは入らずに、風通しのいいところで
ずっと待っている母子がいた。
少し大きい子は、遊びに行きたいし
家族で出かけると、楽しいし
でも、小さい子は同じように遊べないし
一緒に連れて行かないわけにはいかないし、、、
お母さんは、心配しながらいろいろ大変。
気分が沈みがちな、長い長いコロナ禍だから
雪原を駆け回るの、とってもいいと思うが
「コロナ」には気をつけないといけないのと、
今年は、あまりに雪が多すぎて
道も、ゲレンデも、大変。