星野富弘さんの本には、たくさん付箋をつけていて その中の、一番短い詩に 私はものすごく意味を感じた。 私は傷を持っている でも その傷のところから あなたのやさしさがしみてくる 「れんぎょう」という花の絵…
続きを読む