「ストレス」というか「ずっと悲しい」
2024/05/27先月、私が罹った「コロナ」がダンナに移り、
私とは比較にならないほど、ダンナの症状はきつく
一向によくなっていかなかった。
私は内科に1回行っただけだったが
ダンナは何回行っても、ひどくなる一方で
それでも「コロナの後遺症はこんな感じ」と
先生は言い、薬を変えてくれるだけだった。
昼も夜も咳は続き、止まらなくなり、
私は「病院変えたほうがいい」と言ったが
ダンナはへんに律儀で、我慢し続け
夜も横になれなくなって
息が止まるんじゃないか、というほどになり
もう、本当に危ないと思った。
呼吸器内科を探して、転院したら、
なんと重いの喘息になっていた。
喘息?!?
コロナから喘息、なることあるらしい。
喘息って、大人でなったら、治らないよね・・?
NOの数値が37を越えたら喘息と診断されるところ
175って、どれだけ?!?
先生がびっくりしていたというから。
もっと早く来ればよかったのに、と。
私もかかりつけにしていた内科は
ヤブ医者だったと思うと、かなしい。
喘息、原因、と検索して
「ストレス」も出てくるから、ドキ!
ストレスじゃあないけど、
「悲しい」は強い人なので。
これは私の勝手な解釈だけれど、
ずっと悲しくて、コロナが引き金になって、
喘息になってしまった。