母の発想は予想を超えて変わってた

2026/08/16

お盆で親戚が集まった続き。

こういう時、誰かの話からエ〜〜〜!

ってことに、よくなる。

これまた叔父の話。

 

叔父は、父と年が離れているので、

私が小さい頃は、まだ家にいた。

母が嫁いで来たとき、中学生だったという。

 

叔父は、自分からはあまり話さなかったが

母はよく話しかけていたらしい。

ある時、「アコーディオン買ってあげる」

と言われて、困ったらしい。

 

えっ、アコーディオン?!

なんで??

と一斉に返した。

 

さー?と叔父も首をかしげる。

好きだったの?興味あったから?

と尋ねるも、「ぜんぜん」と素っ気ない。

 

「習いに行けばいい」とまで勧められたと。

もちろん月謝も払うつもりだろう。

 

確かに、習いにいかないと弾けないわ、あれは。

開きもしないよ。

鍵盤じゃないワケのわからないボタン

いっぱい付いてるよね。

音、めっちゃ大きいし。

弾けるようになったとして、

何するの?一人で楽しむもの?

ギター買ってあげようか?だったら分かるけど。

 

もう一度、声を揃えて

「なんでアコーディオンなん?」

 

みんなで考えたけれど

謎のまま、いつしか

大道芸人とかの話になっていた。

叔父も、「俺の人生、違ってたかもなあ」と。

 

とにかく、やっぱり、

私の母は、変わってた。