飛び降りたくなったとき何を考えれば
2026/08/2829才男性が、自宅11階から飛び降り
路上を歩いていた23才女性が死亡、
男性は意識を戻した。
若い女性、道を歩いていただけなのに…
ご両親、ご本人も、受け止めきれないだろう。
こういうこと、未然に防ぐ方法はないものか?
もう死んたほうがましだ、と思ったから
飛び降りたのだろうが、
意識が戻ってからのほうが苦境のはず。
ほんの少し前、
殺人はしていなかったし
身体も動けたし、
だから「最悪」ではなかった。
人は、最悪だと悲観するとき、
自分にとってのさらなる不幸を
想像してみることが抑止力になるのだろうか?
それなら、最悪に思える今の自分が
まだ持っているものを思い浮かべることは
どうだろう。
このマンション、住むところを持っている。
いや、借りていて家賃も払えなくなったかも。
身体は動いている。
でも深刻な病気なのかも。
親の気持ち、愛情だけは!
いや、二十代で両親ともいない人はいる。
何も持っていない
悲しむ人ももういない
ということなら…
他人を犠牲にしたり
命を奪うことだけはしない自覚を
持っておくことだろうか。
だったら誰もいないところに行って…
という方向に向かうのでなく
たとえ自分のことを思ってくれる人は
誰もいないのだとしても
一人いる。必ず。
自分自身。
思い詰めるほど思っている。
これほどまで自分のことを思う存在
ほかにいるだろうか。