見つけてほしいし見つからないでほしい
2026/11/02事故を起こしたスペインの高速鉄道の
乗客名簿に名前がある日本人のお2人
こんなに発見されないのは
乗っていなかったのかも?
と考えたりしたが、お一人が発見された。
亡くなっていた…。
もう1人のご家族の不安は増したかも知れない。
もしかして、このお2人、
一緒に旅行に出かけた家族だろうか?
家族を同時に失うのは、災害か事故。
不謹慎かもしれないが
私なら…と考えてしまう。
たとえば年老いた親と出かけたとしたら
親だけ遺さなくて良かったと思う。
年老いていたら。
そうではない家族なら
その人だけでも助かってほしいし
一緒に来たことを、とても悔やむ。
あ、電車の事故は、飛行機のように
いろいろ考えたりする間もない。
日航機事故のときは
「まち子 子どもをよろしく」と
奥さんにメッセージを残した旦那さんがいた。
すごい恐怖と、無念のなかで
よくペンを走らせたなあ。
「まち子」と、奥さんの名前を
ちゃんと書いてくれたことが胸に響いた。
だから奥さん頑張れたと思う。
高速鉄道の2人の日本人は、無関係で
実際に乗っていたのは1人だけだった、と
ご家族は今も望みを託している気がする。