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2020/05/11
こんなにも電車に乗ることが難しいとは
電車に乗れない人の話は、よく聞く。 お子さんが、何か月も入院して 亡くなったあと、家にいなくても 病室にいるような気がしていた。 お世話になったスタッフの方々にもお礼が言いたい。 そこで、病院に行くことにした。 ところが、駅のプラットホームで …
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2020/05/10
「もしも」「また」に怯える
緊急事態宣言は延長されているが、大阪府では 独自の「出口戦略」の基準も公表され 兵庫県もそれに準ずるとのことだが これって、5月中の解除の兆し、ということなのか?? どう見通せばよいものか 今月の「つどい」について、悩む。 …
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2020/05/09
片田舎の風習にガツンとやられた
仕事に復帰しているか、どうかに関わらず、 「社会」とは、常に接しているのだった。 まずは隣の奥さん。 当時を思い返すと、必ず浮かぶ年配女性。 「風習」が残る、大阪市の端っこに住んでいた。 不幸があると、町内会が起動する。 あ…
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2020/05/08
仕事中も扱いにくい自分
職場復帰していく方々を垣間見ながら 自分のときのことを思い出した。 前にも書いたが、私は子どもと関わる仕事をしていた。 ピアノのレッスンを中心に、下は4才~大人まで。 発表会が目前だったので、早々に復帰する。 否応なしに、であるこ…
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2020/05/07
最初のゴールデンウィークの思い出
子どもを亡くした人にとっては、今年のGWは 世間の、親子の賑わに触れずに済んだことに ほんの少し、気分が救われているかもしれない。 あゆみが亡くなった年のGWは ダイキを家に閉じ込めておくわけにもいかず でも親子で賑わう場所へ繰り…
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2020/05/06
いちばん厄介なのが「のに」
GWも、ずっと家にいた。 小池都知事は、GW中も、自宅から 「おうちにいましょう」とメッセージを送っていた。 小池さんが言っていたのは 「おうちにいましょう。東京にいましょう。命を守りましょう」だ。 兵庫県知事が、県民に向けてそう…
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2020/05/05
だからどう生きていけばいいか?
一昨日書いた「べき」の性格を あゆみが亡くなったあと、痛感した話。 「べき」とセットであるのが「ねば」。 親は子の幸福の実現のために努力すべきである どんなときも、親は子の生命を守らねばならない この考えは、正…
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2020/05/04
おうちで過ごすため品不足
スーパー4軒回って、売り切れていた! 今注目を集めているホットケーキミックスではない。 たこ焼き粉。似たようなもんだが。 回ったのは家族で、私は、まだ安静ちゅー。 「ぜんぜんない」と電話がかかってきたが タコ切ってしまったから、ぜ…
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2020/05/03
「なんで」と書いてから思ったこと
パチンコを、「なんで我慢できないのだろう」 と、昨日書いたが、 これ、また、直線的だー 書いてから思ったが、 我慢が難しい理由の一部(大半?)は 知っていたのだった。 依存症のむずかしさ・・・ で、…
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2020/05/02
なんで我慢できないのだろう
GW明けまで予定されていた緊急事態宣言、 もし、2週間延長とかなっても、 5月24日の「つどい」はできる、と考えていたのに やはり今月末まで延びるのだろうか・・・ 東京のパチンコ店も、大阪のパチンコ店も すべて休業に入ってくれたの…