死別に二重三重にからまってくる苦悩
2026/07/26我が子が、ひどい被害を受けて亡くなったら
その後の混乱が長年にわたって続くことは
昨日書いた事件からも分かるが
二重、三重、四重に起こってくる。
まず、子どもがいなくなった苦悩、
酷い目にあって苦しんだであろう苦悩
その事実を証明しなければならない苦悩
証明するのが遺族の側に課せられる。
だから犯人だけでなく、学校や教育委員会
とも闘っていかなければならない場合が多い。
周囲の目に耐え、心無い言葉にも耐え、
仕事も生活も、それまでのようにはいかず
きょうだいも人目を避けるようになったり
加害者の言い逃れを聞きながら
長期間の裁判に耐え
さらに、私たち病死遺族とも共通する
親だけ楽になってはいけない、申し訳ない
と思って自ら行動を制限をし、、、
書ききれない。
なんとつらい。
あゆみが亡くなったあと
私はあゆみがいないことだけでも限界!
それなのに、関連してさまざまな
つらいことが絡まっていた。
病死の場合は
親の自責がもっとも強く。
亡くなった子どもとは
静かに向き合い
静かに悲しみを深め
深めた先にある深い愛情と
融合するところに身を置けたら
と思ったものだ。