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小さないのちの仲間-
2021/09/10
子どもを死を受け入れるということ
まだ子どもの死を受け入れられず苦しいです というメールをいただいた。非会員さんから。 このことは、会員さんと、月１回勉強会を始めていて 「喪失の事実を受け入れること」を第１回のテーマにした。 受け入れましょう、ということではない …
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2021/09/09
即座に「いいですー」と断ってしまう
先日も書いたが、こけても、ぼけないために ジムに行っている。すぐ帰るけど。 昨日、コーチから「明日で100回です」と言われ 自分でも驚いた。 ちょっと気をよくして、きょうも行ったら 「きょう100回目です！」と言われ、照れる間もな…
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2021/09/08
「コロナ」で10代が亡くなるとは
新型コロナで、初めて10才代が亡くなった。 発表では男性となっているが、男の子だ・・・ お父さん、お母さん、つらいな。 本人にとって、あり得ないことだろな。 入院時には既に重症、と報じられているが この子も、すぐには救急車に乗れず…
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2021/09/07
想像こえた小さい子の危険な行動
久しぶりに乗った通勤電車、混んでて疲れたし 帰ってきた駅のホームで、ベンチに腰かけた。 人が減ってから階段上ろうと。 「密」にイライラしたら、あかんから。 で、目の前の表示に？！？！ 通過列車専用の側は、ホームに鉄の柵がある。 …
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2021/09/06
人に言うことと自分が違ってたらあかん
出かける前に荷物が増えて、大きな鞄に入れ替えた。 鞄を探してたら、時間ぎりぎりになってしまい 小走りで駅のエレベーターへ。 以前、このエレベーターで、車いすの女性から 苦言を呈されてから、階段を使うようにしているが きょうだけゴメン！と。 &n…
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2021/09/05
一番苦しい日を静かに過ごすことは難しい
事故でお子さんを亡くされた方とお話ししていて これはつらいなあ、と思ったことが 亡くなったときの状況だけでなく、 亡くなった日までも 病気で亡くなった子のようにはいかない。 病気によっては、発症した日に亡くなることもあるが …
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2021/09/04
あの子だ！18年前の記憶が戻った
昨日、知人にもらったメールのことを書いたが 書いているときは、ぜんぜん気づかず、 あっ！となった。 浮かんだのは、18年前に住んでいた十三の家。 この家は、建て替えて跡形もないが あそこで、その記事、見た！ あの子だ！ …
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2021/09/03
まさに「奇跡のいのち」だと思った
知人が、1つの記事を転送してくれた。 小学５年生の女の子が、北海道の石狩川に転落した。 助け上げられた時には心肺停止状態で すでに45分が経過していた。 息をせず、心臓も止まって、45分も経っていたら 誰もが死を予想するだろう。 …
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2021/09/02
２回目のワクチン接種でびびった
ワクチン２回目の接種に行ってきた。 接種後、15分間座っている部屋で、突然 ガシャン きゃ～！って。 椅子に座っていた男性が、椅子ごと倒れ そばの女性が悲鳴を上げるが 見ると、男性、意識がなく痙攣している。 …
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2021/09/01
亡くなったと言ったら謝られる背景
朝、ドラマ見ながら、また一人迷走した。 主人公は、東日本大震災の経験を経て、気象予報士になった。 もう一人の女性も、阪神淡路大震災を経てなったと言う。 それを聞いた、別の気象予報士が 「ごめんなさい」と言う。 次は「つらいことを思…
子どもを亡くした家族の会
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