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2023/12/28
自分の慢心が招いた結果だろうか?と
年賀状を書かない、書けない理由は 自分で分析してみて奥深かった。。 あゆみがいて、私は幸せの絶頂にいて 有頂天になって年賀状を書いていた。 可愛いお顔、姿を、見てほしいから 写真を選んで、選びきれず、いくつも載せて。 &nb…
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2023/12/27
年賀状を書かない書けない理由を分析
年賀状だけは、未だに書く気になれない 理由を、改めて考えてみた。 「ずっと喪中でいいのに」と思った頃の 気持ちの持続なのか? とも考えたが、ちょっと違って、 あゆみがいたとき、 写真入りの幸せ満開の年賀状を出す喜び を…
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2023/12/26
クリスマスが過ぎても淋しい日は続く
クリスマスが終わると 次なる淋しい日、 大晦日と元旦が待っている。 あゆみが亡くなった年は 年が変わるのがつらかった。 新しい年に、生きている人間だけが進み 亡くなった子は置いて行くようで、 自分も残っていたかった。 …
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2023/12/25
サンタクロースは本当にいるのか?課題
きょうはクリスマス。 何才で言い出すのか? サンタクロースは本当にいるのか?の件 先日、出先で話題になった。 だいたいが、上の子が言い出すことらしい。 そしたら下の子は まだ知らなくていい時期に、夢の世界が、 はかなく…
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2023/12/24
私の友人サンタクロースから聞いた話
きょうはクリスマスイブ 私たちにとっては、特に淋しい日・・・ そんな私が サンタクロースとは親しくしている。 といっても、12月24日以外の日は、 普通のサラリーマン。 このサンタさん、長年、 知人のところを回っている…
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2023/12/23
過去を変えるのが難しいから
変えるのが難しいのは、 他人以上に、自分じゃないか? と昨日書いたが、 それは一般的にも言えることで、 私達で考えてみると、 さらに、相当、難しいのではないだろうか。 このことは、 セットで言われるこの格言 「過…
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2023/12/22
他人は変えられないが自分は変えられる?
「いちばんすきな花」というドラマが終わった。 途中で、「きらいなポジティブワード」を 出し合う場面があって、 わかるーーと思った。 「止まない雨はない」とか「明けない夜はない」 と言うけれど、咲かない花はあるよ と言われたと…
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2023/12/21
言って流されるくらいなら言わない選択
さらに「きょうだいのホンネ」の講座のつづき。 講座の「きょうだい」は障害をもつ子のきょうだい児だが 亡くなった子のきょうだい児と重なる点が いくつもあるように感じた。 前述の女性とは別の女性(姉の立場)の体験談でも 「親には言えな…
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2023/12/20
子ども同士の会話で「きょうだいいる?」
昨日のつづきで 別の「きょうだい」の体験談は 障害のある妹さんがいるお兄ちゃん。 新しく出会う友人とは きょうだいの有無などの話題になり 妹がいて、障害をもっていることを話すと 「悪いこと聞いたね」と返ってくることがある。 …
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2023/12/19
「母の心を埋めるのはわたしじゃない」
「親には言えなかったきょうだいのホンネ」 という講座を受けた。 この「きょうだい」とは、 障害をもつ子のきょうだい児。 重度障害の兄をもつ女性の体験談が とても刺さった。 幼いころから、母親に願っていたのは 「ありのま…