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2024/02/06
バス停じゃなく家まで「バス」は来た
子どもが乗って行った「バス」のこと あゆみの時は、少し状況が違った。 闘病していたなら バス停で、 「元気になるバス」を待ち続けたが 闘病していなかったので 家の中で普通に過ごしていた。 それなのに…
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2024/02/05
行き先の違うバスに乗って行った
氷点下の吹雪のなか スクールバスを待ち続けた子どもの話を 読んでくださったお母さんの話。 そこのお子さんは、スクールバスではなく 待っているのは「元気になるバス」。 つまり、乗って行けば病気が治るバス。 …
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2024/02/04
子どもって、素直で非力で切なくなる
北海道でお借りした野中の一軒家 の持ち主のかたとお話しして 切なくなった。 子どもって・・・ と思って。 見渡す限り白銀の平原 店も、家さえもなく 小学校はあるのかな? と思って尋ねたら、 …
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2024/02/03
おかしな「心のケア」実行中
私の心のケア 過酷なスキーをしに北海道にきた。 2月に来るのは初めてで −20℃の山頂も初めて。 吹雪いて何にも見えなくて 深い雪に何度も埋もれそうになりながら 寒すぎて痛すぎて、 この世のはてに来れた気持ち。 …
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2024/02/02
不動の一番てすごくない?と自問自答
昨日、私は私の子どもを思い続けていこう と書いたら、 「わたしも」と言葉を送ってくださった お母さんがいて、嬉しかった。 周囲との温度差を感じて 悲しい上に傷ついたこともある。 淋しい上に孤独になったこともある。 &n…
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2024/02/01
私は私の子を想い続けることにしよう
昨年、時折一緒に仕事をしていた人を 突然、亡くした。 一緒になるのは、ときどきだけれど 私は、とても信頼していた。 誠実な人柄 いつも穏やかな物腰 一緒にいて心が休まる お葬式は内々でされたことから…
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2024/01/31
姑に突き放されたときに開いた扉
老人ホームに姑が入居してからは 私はあんまり会いに行っていない。 みるみる認知症が進んで ダンナは毎日行っていたが 私は、また「よその人」に戻った と強く感じるようになった。 嫁いでから ダンナや義姉のようには …
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2024/01/30
つい「姑」というワードに反応し過ぎ
日記書きながらも、気づくが 私は「姑」に反応し過ぎ。 昨日も、無意識に「あの姑」と書いていた~ 実際、恐るべしなところ多々あって 90を過ぎても一人暮らしを貫いていた。 食事は、お盆に乗せて部屋で食べる。 終わって、台所に運…
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2024/01/29
親の介護から再燃する我が子の看病
一人暮らしになるよりは 姑さんがいるほうが、いいのかな? 一人で子育ての次は 一人で介護なのだろうか・・・ と思った、すぐあとで 頭のなかグルグルすることがあった。 親の介護や、親の看取りが つらい裏側に 子ども…
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2024/01/28
家族揃って食卓を囲むことへの憧れ
昨日書いた、4人の母親たちの会話、 実は、最後は、言葉を失って終わっている。 1人の母親が 「でも」と語り始めた。 その人は 結婚当初からご主人は単身赴任で 3人いる子どもの育児は ほとんど一人で果たしてきた。 …