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2024/06/28
笑わない赤ちゃんをあやす人見て
家の近くを歩いていたら ベビーカーを押すママさんが向こうから来て 見かけた近所のお年寄りが、 ベビーカーに吸い寄せられるように近づいて行き 赤ちゃんをあやし始めた。 通り過ぎようとしたとき、 あれれ?と思った。 これって、…
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2024/06/27
病気だけど「事故のようなもの」と言われ
悪いのは病気で、 あゆみは病気の被害にあって亡くなった。 私も、病気にあゆみを奪われた だから私も被害者。 と昨日は書いた。 書いてから思い出した。 あゆみは、一人寝かせている間に 感染症が一気に重症化した。 &nb…
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2024/06/26
ぐるぐるし過ぎて本当の自分はどれなのか
お子さん亡くされたお母さんと話していて 「自責感をとても持つ方が多いけれど」 という話になって、 「私も、自分のせいとは思ってないねん」 と言ったら、 「えーー、坂下さん自分責めてますよね」 と言われて、びっくり。 日…
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2024/06/25
「幸せでした」なんて聞きたくなかった
お母さんを亡くされたかたとお話しして、 思いがけず母のことを話していた。 普段はお子さん亡くされたかたと会うので、 思えば、あゆみのことしか話していない。 さいごに会話したこと の話になり、 私は、「死なんとって・・・」と無…
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2024/06/24
脳死移植は決断したからには成功してほしい
6才未満の女の子が、脳死状態になり 家族が臓器提供に同意されたので、 心臓や腎臓が摘出され、このあと移植される という記事が出た。 6才未満の脳死移植は、36例目だとか。 痛恨の極みのなかで よく決断されたなあ、と読ませても…
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2024/06/23
叱るどころか泣いてくれたお母さん
これまで北朝鮮の拉致被害者のことでは 私は、特に子どもをさらわれた親御さんに 胸を痛めてきたが、 先日見た報道番組を通して お母さんが拉致されたままの娘さんにも 胸がつまった。 曽我ひとみさんは、お母さんと共に拉致され、 …
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2024/06/22
聞いていた話と違ったが全部本当のこと
淳君と話してから、すぐにお母さんに電話した。 「聞いています」と言ってもらって、ホッとし、 次の週くらいに会いに行った。 淳君から聞いた話では、 妹さんは、重い障害をもって生まれ お母さんは、毎日、夜もずっとお世話してきて …
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2024/06/21
「お母さんをたすけてください」と頼まれた日
子どものグリーフについて 看護師さんたちと話し合う中で、 忘れることのない一人の中学生の話をした。 きっかけは、 重い病気や障害をもって生まれた赤ちゃんの きょうだいのケアが十分ではないことや その子たちが大きくなってからのことは 分から…
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2024/06/20
再び社会と繋がるきっかけになった日
毎日しんどくて、人と距離を置くようになると 相手側も距離を置き、 疎遠になることがあるが しばらく距離を保ち、また「普通」になる場合と 疎遠から無縁に移行してしまう場合がある。 それでいい、それでよかった、 と思える場合は、…
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2024/06/19
お供えであってお供えではないお菓子
距離を置くことがあったとしても また普通に来てくれるような人のことを 昨日書いたが、 「普通に」の話はよく聴く。 子どもが亡くなると、 何もかもしんどくて 人と距離を置いてしまうことがある。 そしたら、相手側は、さらに…