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2022/09/15
子どもとの思い出の場所に行く人の境地を想像
子どもと行った思い出の場所に 好んで行く人、行けない人 が存在することは、よく知っていたが 何人も集まっているときに、初めて尋ねた。 行けない人のほうが、きっと過半数、 と想像していたが 結果は、その通りだったものの …
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2022/09/14
あほな親の子が事故にあわないか心配
きょう、急いで自転車こいでいたら 前を走る車が、ずっとのろのろ運転だから 自転車で追い越そうかと思った、そのとき、 車の前を、小さい自転車で走る、小さい子が見えた。 ああ、そういうこと。 その子、道の真ん中を、ひたすら走っている。…
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2022/09/13
ビニール袋だけでなくパッケージも二次利用
ファミマで売っているソックスが、人気らしい。 ソックスそのものも、カラフルでいいらしいが もう1つの人気の理由は、 パッケージらしい。 ジップがついていて、二次利用できるエコアイテム。 ビニール袋を、すぐ捨てなくなったように …
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2022/09/12
毎年のし付きでもらって唖然となる
うちに来てくれる人には、よく 「このへんは田舎だから」と言っているが、 ほんとは、そうも思っていない、かな? 大阪駅から3駅だし。 けれども昨日は、 東京から帰ってきて あ、やっぱり田舎や~ と思った。 …
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2022/09/11
ずっと親として子と共に生きる姿
関東でも、できるだけお家を訪問させていただく。 「つどい」のあと、千葉のお家を訪ねた。 泊まってって、と言ってもらっていたので 話は尽きず、 何時かな?と思ったら、2時半! お父さんが寝に行かれて、ずいぶん経ち、 トイレに起…
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2022/09/10
子どものこと話すと自慢話にしかならない
「つどい」では、特にお勧めしなくても 親はそれぞれ自分の子を褒める。 私も負けじと、自慢するのだけど よく同じこと言ってるから、 「きょうは、違うこと言います!」 と、あゆみの賢さを話した。 ものは言えなくても、よく分かって…
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2022/09/09
同じ経験をした人と会って話したい思い
今は、大きな病院でも子どもが亡くなることは少なく 私たちは、いわば社会における少数者。 あゆみが亡くなったときにも思ったが なぜ私だけ? なぜ私の子だけが・・・? だから、同じ立場の人と出会う会を創ったが、 あゆみの死因となった病気は、その後、減った…
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2022/09/08
うら若きおとめたちを痴漢から護りたい
JR埼京線で、アナウンスが物議をかもしている というニュースがあった。 「防犯カメラは多く設置しておりますが、 痴漢は多くいらっしゃいます。 痴漢をされたくないお客様は 後ろの車両をぜひご利用ください」というの、 何がいけないのか? 私には分か…
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2022/09/07
印鑑を買う寸前だった日の記憶が戻った
18才のとき、優しいお姉さんに連れられて 統〇教会に行っていたことを、後で知り 私はかなりヤバイ と8/20の日記に書いたが その後、 自分が、相当にヤバイことを再認識した。 二十代になってから、 占いの修行中という若…
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2022/09/06
遺族の多くがそっとしておいてほしいと言う
これ、政治思想や国民感情とは全く別もので 遺族の視点で見てみようと思う。 いま話題になっている国葬のこと。 人が突然、思いもよらないかたちで亡くなると お悔みに行く人たちは 自分たちもつらいけれど、まず、 ご家族の気持ちを考…