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2022/02/12
言葉にならない境地に行き着く
3回目の金メダルが取れることを願っていた 羽生結弦選手が、銀でも銅でもなかったこと 本当に残念だったのだけれど もしも、彼が身近な存在だったとしたら、 じかに何らかリアクションをするわけで 私は何と言ってしまうだろう・・・と また妄想の世界に入…
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2022/02/11
「努力って報われないと思った」
私にとっては、オリンピック、終わったも同然だ・・・ 羽生結弦くん、謝ったり、涙拭いたり つらいなあ。 自分で、「頑張りました」と言えるのはスゴイ。 本当に練習頑張って、頑張って 怪我しても頑張ってきたのに 神様は、褒美をくれ…
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2022/02/10
冬季オリンピック見れるようになり
ダンナに用事を頼んでいたのに ずーっとテレビの前で、 まだ見てたん!! と文句言ったとき、思い出した。 あゆみが倒れ、集中治療室で生死を彷徨って いたとき、ダンナの姿が見えなくなり 売店でも行ったかな?でも 帰りが遅い…
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2022/02/09
つらくても「つらい」と言えないつらさ
もし、子どもを亡くした人の、そばに 授かった子を、産まない選択をした人がいて 「つらい」と呟いたとしたら えーーー と思うかもしれない。 だから、会を分けている。 えーーーと、心の中で思うことは自由だし そう思う傾向が…
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2022/02/08
「子ども」を亡くすことの幅の広さ
この活動で、一番心がけていることは 相手のどんな感情も考え方も、否定だけはしない、 と先日書いたが 私たちの活動以上に、難しいなあ、と感じたのが 流産死産という死別の遺族会。 私たちの会は、子どもを亡くした親の会で 子どもと…
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2022/02/07
駐車券の裏は「黒」と覚えておこう
きょう、嬉しいことと、ムカつくことがあった。 用があって、ダンナと車で出かけ、 帰りにスーパーに寄って帰ることにしていた。 スーパーに着いたとき、私は眠っていて 駐車場のゲートを通過した記憶がない。 買い物して、レ…
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2022/02/06
色や質や形の悩みは中3にとって大きい
髪の色なんか、どーでも と、昨日は閉じてしまったが 体のどの部分の、色も、質も、 中3にとっては一大事 と書くべきだった。 私が毛染めを手伝った友人は 自分の髪を、とても嫌がっていた。 恥じていた。 黒すぎる、と…
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2022/02/05
叱られているのにツボにはまった中3
足の親指の長さが、左右違うことを発見したのをきっかけに 思い出した黒歴史というのは 中学3年生にさかのぼる。 同じクラスの友人が、茶髪に憧れて 小遣いで買ってきた毛染め剤を、 私の家に持ってきて、手伝ってくれと言うので、 う…
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2022/02/04
たぶん私の足は珍しいカタチ
自分の体の、大きな発見をした。 思わず、そーいうこと!なるほど と言ったもの。 私、右足は、親指より人差し指が長く、 (人差し指と言っても人は指せないけど) 左足は、親指のほうが人差し指より長い。 すなわち右足の親指が短いこ…
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2022/02/03
ネットのコメント欄で辛辣な投稿する人
ネットの記事に対するコメント欄に いたずら或いは正義感から、卑劣な投稿をする人のことを 昨日書いたが 正論を振りかざす人も、不要だなあと思う。 時々見ている「人生相談」というYouTubeで もともと私は、回答のありかたに関心をも…